音読VSシャドーイングどっちがいい!?

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音読とシャドーイング、それぞれのメリット・デメリットを比較します。

 

シャドーイングのメリット・デメリット

メリット・・・正確な発音が身につく

シャドーイングでは、文字を見ないで音声に集中できるので、結果として、正確な発音をつかめます。(一方、音読では、文字につられて自己流の発音をしてしまいがちです。)

たとえば、cupboard(カボー)という単語。(※食器棚という意味。)

シャドーイングでは、「カボー」という音声が聞こえたら即座に「カボー」と発音します。一方、音読では文字を見るので、文字につられて「カップボード」と発音してしまうかもしれません(^_^;)

デメリット・・・難しい

シャドーイングの最大の欠点は「英語初心者には難しい」ということでしょう。実際にやってみるとわかりますが、文字を見ないで、聞こえてくる音声だけを頼りに口に出すことは、かなり難しい作業です。

私は英語中級レベル以上ですが、それでも最初のうちは、簡単な音声ですらシャドーイングできませんでした(+_+)

 

音読のメリット・デメリット

メリット・・・シャドーイングよりも簡単、リーディング力も身につく

音読の場合、文字を見ながら自分のペースで声に出すので、当然、シャドーイングよりも簡単です。(シャドーイングでは、文字を見ずに音声に遅れずに声に出さないといけませんから。)

また、英文を読むことで、リーディング力を身につけることができます。

デメリット・・・間違った発音をしてしまう

反面、「音声を聞かずに文字を見て声に出すので、間違った発音をしてしまうことがある」というデメリットがあります。

「でも、事前にしっかり音声を聞いてから音読すれば、大丈夫じゃないの?」という意見がありそうですが、実際には、文字につられて間違った発音をしてしまうことが多々あるんです・・・。(前述のcupboardの例など)

やはり、正確な発音を身につけるには、シャドーイングの方が効果が高いわけです。

 

パラレルリーディングという方法

以上のように、音読とシャドーイングには、それぞれ一長一短があります。もちろん、理想は「両方やる」ことですが、特に英語初心者にとっては、シャドーイングの難しさがネックなのではないでしょうか。

そこで、おすすめなのはパラレルリーディングという方法です。

パラレルリーディングとは、音声を聞きながら音読する方法です。通常の音読では、自分のペースで声に出していいのですが、パラレルリーディングでは、聞こえてくる音声と全く同じスピードで音読する必要があります。

「音声に遅れずについていく」という意味では、シャドーイングによく似ていますが、難易度はシャドーイングよりもずっと簡単です。

いってみれば、パラレルリーディングは、音読とシャドーイングの「いいとこ取り」なんですよね。

音読とシャドーイングのどちらかで迷っている場合、試してみてはいかがでしょうか(^^)

 

PS

シャドーイングをする以前にリスニング力に自信がない方は、こちらを参考にしてみてください。

    ↓↓↓


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