パラレルリーディングとは?

 
パラレルリーディングとは、テキストを見ながら、聞こえてくる音声と同じスピードで音読する方法です。別名、オーバーラッピングともいいます。

 

音読との違い

通常の音読では、自分のペースでテキストを読み上げることができます。しかし、パラレルリーディングでは、音声の再生スピードにあわせて音読しなくてはいけません。当然、通常の音読よりも難しいです。

シャドーイングとの違い

シャドーイングでは、テキストを見ずに、聞こえてくる音声を再現しなければいけません。いわば、「音」の情報だけを頼りにしているわけです。

一方、パラレルリーディングでは、テキストを見ながら、聞こえてくる音声を口に出します。「音」の情報にくわえて「文字」の情報も入ります。ですから、シャドーイングに比べたら、簡単です。

 

以上をまとめると、

音読 < パラレルリーディング < シャドーイング

という順の難易度になります。いってみれば、パラレルリーディングは、音読とシャドーイングの中間的な存在なんです。

ですから、シャドーイングが難しいと感じる場合は、代わりにパラレルリーディングをしてみるのがおすすめです。やってみるとわかりますが、文字があるかないかでは全然、違います。

 

3、パラレルリーディングのコツ

コツは、音声に遅れずについていくことです。ついていけなければ、ただの音読と変わりませんからね(^_^;)

はじめのうちは大変ですが、マンブリングのように口ごもってもいいので、とにかく音声のスピードにあわせて音読するようにしてください。

音声についていけるようになったら、今度は、発音・イントネーションを真似してみます。

 

・・・ここまでくれば、シャドーイングもそれほど難しく感じないはずです。

 

PS

シャドーイングをする以前にリスニング力に自信がない方は、こちらを参考にしてみてください。

    ↓↓↓


>>2週間後に字幕なしで洋画を見る方法とは?