シャドーイングとディクテーションの関係

 
最近は、「決定版 英語シャドーイング 超入門」でシャドーイングを練習しています。

本のタイトルは”超入門”ですが、実はそんなに簡単ではなかったです(^_^;) これでも私はTOEIC915点なのですが・・。

まあ、徐々に慣れていこうと思います!

 

さてさて、今回の記事のテーマは「シャドーイングとディクテーションの関係」についてです。

ディクテーションとは、音声を聞いて文字に書きおこす学習方法です。たとえば、ハブ・ユ・ベン・タ・ニューヨー?と聞いたら、Have you been to New York? と紙に書きます。

実は、以前の私は、このディクテーションばかりしておりました。

もちろん、ディクテーション自体はリスニング力UPに効果あったのですが、シャドーイングに取り組む際には、ちょっと厄介なことがあります・・・。

 

ディクテーションをしていて悪かったこと

経験者ならわかると思いますが、ディクテーションばかりしていると、音声を文字に変換するクセがつきます。

そのため、シャドーイングをする際も、音声を聞いてすぐ声に出すのではなく、いったん文字に変換してから声に出してしまうのです。

 

(通常) 音声を聞く → 声に出す

(わたし) 音声を聞く → 頭の中で文字に変換する → 声に出す

 

通常、ハブ・ユ・ベン・タ・ニューヨー?と聞こえたら、英文が浮かばなくても、とりあえず音声をそのまま復唱する必要があります。

ところが、私の場合は、いちど頭のなかで Have you been to New York? と変換してから、声に出します。・・結果、スピードが遅れてしまいます(@_@)

これは、ディクテーションをやってきた弊害ですね・・・。

 

ディクテーションをしていて良かったこと

とはいえ、ディクテーションをしていて役に立ったこともあります。

それは、音のつながりがわかること。

 

たとえば、今回シャドーイングした音声で

I`ve had enough.

が「アイ・ハディーナーフッ」にしか聞こえず、最初かなり戸惑いました。

だって、英文と音が一致していないですからね・・。なんで「ハディー」になるの?みたいな(笑)

しかし、よくよく考えてみると、なぜこのように発音するのか わかりました。

I `ve had enough. → I `ve / hadenough.

上記のように、単語と単語がくっついて音がつながっているからです。

had(ハド) + enough(イナーフッ)というように、1個1個発音するのではなく、hadenogh(ハディーナーフッ)と、単語同士がくっついて「1つの音のかたまり」になっているのです。

※このように音がつながる現象を「リエゾン」といいます。

ディクテーションで「音のつながり」をしっかりマスターしていたからこそ、今回のような紛らわしい発音でも、仕組みが容易に理解できたのだと思います。

これは、思わぬ収穫でした。

 

・・・以上、ディクテーション経験者の私が、シャドーイングに挑戦して感じたことです。

どうやら、私の場合、ディクテーションばかりやっていたせいで、変な!?クセが身に付いているようです。何事もバランスが大事ってことです(^_^;)

これからの課題は、文字を意識せず、音声をそのまま聞いて再現することですね。

PS

シャドーイングをする以前にリスニング力に自信がない方は、こちらを参考にしてみてください。

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