シャドーイングの効果

 
シャドーイングは、リスニング力とスピーキング力を同時にアップさせる効果があります。

 

リスニング力UP

聞き取れない音がわかる

シャドーイングでは、聞こえた音を忠実に再現することになります。

このとき、完璧に聞き取ることができなければ、声に出して真似することはできません。

つまり、

シャドーイングできなかった部分 = 聞き取れなかった部分

ということです。

自分が聞き取れない部分(=弱点)がわかれば、あとは、それらを克服していくことでリスニング力をアップさせることができます。

 

リスニングに対する集中力がつく

シャドーイングでは、テキストを見ずに、聞こえた音声を再現します。ですから、うっかり聞き逃してしまえば、声にだすことはできません。

かなり集中力がいる作業です。一言一句まで聞きとらないといけませんからね。

実際、シャドーイングをすると、結構、疲れます(^_^;)

ですが、裏をかえせば、それだけリスニングに集中している ということなんです。

 

スピーキング力UP

正しい発音・イントネーションが身につく

シャドーイングでは、ネイティブの音声をそのまま真似します。

たとえば、「What`s your name?↘(ワッチャネイ?)」と聞こえたら、そのまま「ワッチャネイ?」と繰り返さなければいけません。発音とイントネーションを無視して、「ワッツ・ユアー・ネーム?」というのはNGです(^_^;)

このようにしてネイティブの音声を真似すれば、正しい発音とイントネーションを身につけることができます。

 

口を動かすことで頭に残りやすい

英文を暗記するには、ただ耳で聞くだけよりも、口を動かした方が、はるかに頭に残りやすいです。

たとえば、私は中学校のとき、毎回、英語の授業のはじまりに「How are you? Fine.Thank you. And you?」というフレーズを復唱させられていたのですが、その結果「How are you?~」だけは完璧に話せるようになりました(笑)

やはり、自分で口に出した言葉は忘れにくいです。英語を話すとき、「あれ、何だっけ・・・」とド忘れすることなく、スッと口から英文が出るようになります。

 

以上のように、シャドーイングは、リスニング力UPだけでなく、スピーキング力UPにも効果があるわけです。

 

PS

シャドーイングをする以前にリスニング力に自信がない方は、こちらを参考にしてみてください。

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