映画スターのインタビューをシャドーイングしてみました

 
今回は、俳優トム・クルーズのインタビューをシャドーイングしてみました。使ったのは、決定版英語シャドーイングP198の音声です。

 

感想は、難しい!の一言に尽きます(笑)

前回は、スティーブ・ジョブズのスピーチをシャドーイングしましたが、それよりはるかに難しいです。スピーチは1分間に168語で、ゆっくりではありませんが、速すぎるというわけでもありません。

ここ最近、自分のシャドーイング能力に自信をもちはじめていただけに、ちょっと残念な結果です・・・。

 

なぜ難しいのか?

 

それは、リズムがつかみづらいから でしょう。トムの話し方は、いきなり早口になったかと思えば、途中で言葉につまりuh…などと口ごもるので、リズムがつかみずらいのです。

しかし、これは、トム・クルーズに限ったことではなく、他の映画スターのインタビューも、多かれ少なかれ、話し方のリズムがつかみずらいのではないか と思います。

たとえば、ナレーターの音声であれば、一定のリズムで明瞭です。スピーチであれば、あらかじめ原稿を用意し練習しているはずなので、言葉につまることは少ないでしょう。

一方、インタビューは、(あらかじめ原稿がある場合もありますが、)難しい質問に対して、アドリブで自分の考えを述べないといけないので、言葉につまることがあって当然です。

それゆえ、「生の英語」っぽくはなりますが、その分、リズムがつかみずらく、シャドーイングしずらいのです。

 

特に今回は、かなり苦戦し、10回くらいはシャドーイングしました(^_^;) 徐々に、シャドーイングできるようにはなったのですが、それはセリフを暗記したからであって、必ずしもシャドーイングが上達したからではありません。

事実、音声よりも先にフレーズを口走ってしまうのは、英文を暗記している証拠です。

もちろん、何回も音声を聞くうちに自然と暗記することはあるでしょうが、それでも、音声をろくに聞かずに声に出していたのでは、あまり効果がありません。

本来のシャドーイングは、きちんと音声を聞いたうえで、それを口頭で再現する作業ですからね。

暗記しないとシャドーイングできない ということは、裏を返せば、自分にとって音声のレベルが難しすぎるということです。

 

・・・というわけで、映画スターのインタビューのシャドーイングは、しばらく、おあずけにします(^^ゞ

PS

シャドーイングをする以前にリスニング力に自信がない方は、こちらを参考にしてみてください。

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