VOAをシャドーイングしてみました

 
VOA special  english は、英語を母国語としない人を対象に、易しい単語を使って、通常の3分の2の速さでアナウンサーが話す「ニュース放送」です。

URL:http://learningenglish.voanews.com/

通常のニュース番組よりも聞き取りやすいとはいえ、そこはやはり「ニュース英語」です。シャドーイングするのは難しいのでは?と思いながら、ダメもとで挑戦してみました。

今回、使用した音源は、「決定版英語シャドーイング 超入門」P190~198のVOA放送です。

いつも通りの方法でやってみた結果、、、

 

普通にシャドーイングできます(^v^)

 

スラスラ口をついて出るレベルではありませんが、なんとか音声についていきながらシャドーイングできました。

音声のスピードが思ったよりゆっくりなので、聞き取りやすいです。難しい単語もありません。

 

・・・ただし、1箇所だけ、なかなかシャドーイングできなかった部分がありました。

それは、オバマ大統領の発言部分です。

ナレーターの話す音声は易しいのですが、途中からオバマ大統領の音声に切り替わると、難易度が一気にあがります(^_^;) ここだけは、さすがに容赦なしの生英語です。

The time for us to ask  how we were going to get out of Iraq was before we went in, and that is something that too many of us failed to do.(イラクからどうやって撤退するのか、これは戦争をはじめる前に問われるべきことでした。しかし、あまりに多くの人がこの問題を見落としてしまったのです。)

最初聞いた時はチンプンカンプンでした。(特に前半部分。)

単語自体は簡単なのですが、構文は難しいです。The time for us to ask  how we were going to get out of Iraq が、wasが、 before we went inがです。

もちろん、シャドーイングは意味の理解が目的ではないので、このように構文をとる必要はないです。しかし、やはり、意味がわからない英語はシャドーイングしにくいのは事実です。

しかも、音声が速いため、リエゾン・リダクションが発生しています。たとえば、went in はウェント・インではなく、ウェニンというように聞こえます。(went +in → tが欠落 → wenin)

聞き取りずらい部分は、当然、シャドーイングしずらいので、なかなか苦戦しましたが、最終的には、何回か練習してシャドーイングできるようになりました。

 

いつかオバマ大統領やスティーブ・ジョブスのスピーチをスラスラとシャドーイングできるようになりたいものです(^^)

 

PS

ニュース英語を聞くときは、背景知識が一番大切です。たとえば、今回の音声では「オバマ大統領のイラク撤退計画」を知らなければ、意味を取れなかったでしょう。

ですから、VOAをシャドーイングするときは、自分が詳しい/興味のあるテーマを選ぶのがおすすめです。

PS

シャドーイングをする以前にリスニング力に自信がない方は、こちらを参考にしてみてください。

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